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ピアノを冬の過乾燥から守る方法

ピアノを冬の過乾燥から守る方法

ご覧いただき有難う御座います。古川ピアノ 調律師の古川です。

ピアノの管理上、一般的なイメージは湿気に弱い ということですが、

それと同じかそれ以上に、冬期の乾燥と暖房による影響は大きいものがあります。

 

・冬になると暖房の影響で過乾燥になりやすい

冬になるとほとんどのご家庭で暖房を使用されることと思います。

暖房の中でも特に乾燥が進むのは、エアコン 床暖房 と言われています。

灯油ストーブがガスストーブは燃焼する際に水蒸気を発生させる性質があるため、熱の影響はあるものの過乾燥には至らない場合があります。

 

暖房による熱と空気中の水分が著しく減ることで、ピアノの内部から最低限必要な水分が奪われていくと、様々なトラブル 故障が発生します。

 

・加湿をすることで過乾燥にならない

まず先に過乾燥の対策 予防法をご案内します。実際の手法に移る前に、数値で湿度を計測するための「湿度計」をまず用意されることをオススメいたします。

その後、加湿器(スチームが出るタイプの場合、ピアノに当たらないようにして下さい)を使うと、湿度計でお部屋の湿度が回復していくことがわかると思います。

加湿器が急に用意できない場合は、応急的に洗濯物の部屋干しで代用できないこともありませんが、加湿のしすぎに注意して下さい。

 

加湿する場合のポイントは、ピアノの周囲だけではなくピアノを置いている空間(お部屋)そのものの湿度を上げる ということです。

 

・ピアノが乾燥しすぎると壊れる

ピアノがか乾燥状態になると何が起きるのでしょうか。大部分は、木部の著しい収縮による様々なトラブル と言えます。

調律が早く大きく狂う、ネジが緩む、部品からカチャカチャ音がする、接着した部品が剥がれる、音色がばらつく、などなど

ありとあらゆる面で以上をきたします。 ただ、そこまで酷くなるのはよほどの過乾燥状態になってからです。

 

本格的な冬を迎える前に、湿度を計測できる湿度計と加湿機器をご用意いただければご安心と存じます。

 

古川ピアノではグランドピアノやアップライトピアノの調律やメンテナンス 

 消音取付や中古ピアノ販売などを総合的に承っております

 

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古川ピアノ 古川航

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